(by gama君/敬那不勝枚舉的思念。)
みれんなんて、きっと無い。いつか記憶が薄れて、あいつの声も、あいつの仕草も、忘れていくのかもしれない。それでも、あいつを好きになった事だけは、 ずっと覚えてる。
こんなに近くに感じるのに、手を伸ばしても掴めない、それでも、届かなくても、胸に残るものはあるだろう。同じ時間にいて、同じものを見上げた、それを覚えているのなら、遠く離れていても、共にあると信じられる。
今は走り続ける、遠くを目指して行けば、いつか、目指すものに手が届く筈だから。
▍遺憾什麼的,一定不存在吧。總有一天記憶也會淡去,我也會忘記她的聲音與她的一舉一動也說不一定。即使如此,只有喜歡上了那個女孩的這件事情,我會一直銘記在心。
▍即使可以在這麼近的距離內感覺彼此,伸出手卻什麼也抓不著,就算是這樣,就算無法觸及,也總會有些殘留在心中的東西存在吧。處於相同的時間裡,看著相同的景色,只要記得這些,即使分隔在遠,我也能夠去相信其實妳就在我的身旁。
▍現在就這樣往前邁進吧,只要朝著遠大的目標前進,總有一天,自己也能夠理所當然的觸及自己所盼望的東西吧。
from Fate / stay night 衛宮士郎。
看動畫學人生。(茶)
shadow of 2011, Nov, 21 Iwalked by.
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